調理部門
製パン
料飲部門
レストラン
料飲部門
レストラン
STORY 01
これはもうロケーションです。ウィンザーの空撮や景色の写真を見て「なんだこれは」と思って気になって仕方がなかったです。接客サービス系のお仕事をしようとは思っていたのですが、ホテル業はあまり視野にいれてなかったんですけども、ロケーションを見て出会ってしまった感じがして。直感で行ってみたいと感じました。
STORY 02
大きいホテルで格式高いところなのですが、ワクワクしていましたね。緊張はしてなかったのを覚えています。誇りをもって接客されてる方が多いと思ってたのもイメージ通りで、今も先輩方を見て勉強の日々です。直感的に選んだ仕事なので、入ってからなるほどと思うことばかりでした。ホテルのお仕事って接客というイメージが多かったのですが、意外とバックヤードで準備をする仕事が多いですね。
STORY 03
主にはレストランでの接客ですね。ホテルの店舗が和洋中で3店舗以上あるので、和服を着て接客することもあれば、洋食のスーツを着て接客もするので色んな店舗でサービスをしています。料飲部でホールをする仕事は調理とお客様の架け橋になることなので、チームワークで対応する面白さがありますね。
STORY 04
とても刺激的でやりがいがあります。尊敬できる上司が出来たのが大きいです。サービスの仕事ってすごく奥が深いと思わせてもらった先輩で、丁寧さであったり、所作や仕草がとにかくカッコイイんです。自分と同じ年齢ぐらいのお客様と話すことのほうが珍しい環境なので、話術も勉強できますね。あとは食材や料理について詳しく説明するので、食事に関してはすごく詳しくなりますね。一流の食材が揃う環境なのもならではなんじゃないかなと思います。
STORY 05
有名な人がけっこう来ることにビックリします。サミットを行ったところというのもあって、政府関係の要人や元々要職につかれていた方とかもいらっしゃいます。そのときは緊迫感ある対応になるのですが、「ただいま」と言われてちょっとホっとしたこともありました。高額なお酒やコース料理を選ぶお客様は普通の感覚とは違うレベルの方なので、緊張感のあるサービスになりますがどれも印象に残ります。
STORY 06
福岡出身なんで、慣れれるか心配だったんですが割と馴染んでいます。北海道を気に入ってしまって。食べ物が美味しいっていうところもありますが、美しい自然と温泉もあるので。札幌にも日帰りで行けるので、たまにいったりします。あと一人暮らしをしたことがなかったので不安もあったんですが、寮での生活が解消してくれますね。わからないことは教えてくれますし、先輩たちとご飯を作って食べたり、部屋にいってワイワイしたりすることもありますし、困ったときに助けあえるのがいいですね。女性の一人暮らし環境としては安心して住めるとおもいます。
STORY 07
尊敬する上司のようになれるように頑張りたいですね!意識の高いスタッフから学べる環境があることや毎年レベルアップを実感していけるのが良いですね。最近は海外のお客様も増えてきているので、語学を活かしてサービスができるようになれれば良いと思っています。